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「20年越しのSmile」
若かったあの日 スーツケース一つポケットは空でも 心は自由雨上がりの路地 灯るネオン見知らぬ街が …
オンラインフィリピンパブ20年前、私がマラテに住んでいた頃、一人の女性と出会いました。
彼女はマラテのKTVでキャストとして働いていました。
一目惚れした私は、彼女に会うため、毎日のように店に通いました。
しかし、残念ながら彼女には恋人がいました。
「良い友達でいましょう」
それが彼女の答えでした。
やがて私は日本へ帰国し、私たちはそれぞれ別の人生を歩み始めます。
当時は、FacebookもLINEもない時代。
連絡を取り合う手段はなく、二人の友情は自然と途切れていきました。
――それから20年。
ある日、私のFacebookに一通のメッセージが届きました。
差出人は、なんと彼女でした。
「お久しぶりです。元気ですか?」
偶然にも、彼女が私を見つけてくれたのです。
私は本当に嬉しくなり、近況や昔の思い出など、たくさんの話をしました。
大人になった私たちの会話は、もはや色恋ではなく、ビジネスの話で盛り上がっていました。
そして私は、驚くべき事実を知ります。
彼女は、KTVのオーナーになっていたのです。
店の名前は 「スキャンダル」。
こうして私たちは、フィリピンと日本を結ぶビジネスパートナーとして再会することになりました。
彼女の真面目さ、誠実さは、誰よりも私がよく知っています。
一方、私は日本で広告の仕事をしており、特にオンライン広告には強みがあります。
そこで、日本での集客・プロモーションは私が担当し、
彼女の店を 「オンラインフィリピンパブ」 として紹介していくことにしました。
SNSやWebを通じて店の魅力やキャストを紹介し、
それを見た方が実際にフィリピンを訪れ、彼女の店へ足を運ぶ。
そして彼女の役割は、私が日本から送ったお客様が、
フィリピン滞在中に安全で楽しい時間を過ごせるようサポートすることです。
まずはSNSで広告をスタートし、
このストーリーそのものをドキュメンタリーとして発信していきます。
なぜ「オンラインフィリピンパブ」が生まれたのか。
その理由を私のWebページに記録しながら、
彼女の店と、そこで働くキャストたちを一人ひとり紹介していく予定です。
これは、20年越しの再会から始まった、
フィリピンと日本をつなぐ、新しい物語です。